【脂肪燃焼サプリランキング】女性の燃活お手伝い

L-チロシンの脂肪燃焼効果と副作用

L-チロシンは野菜や果物などに多く含まれている非必須アミノ酸で、アドレナリンやドーパミンの神経伝達物質甲状腺ホルモン分泌を促進する働きがあるため、脂肪燃焼に大きく関係している成分です。

リンゴなどやバナナを切って置いておくと、赤くなったり黒くなったりするのはこのL-チロシンの作用によるものなんです。

摂取することで人間が生活していくうえで必要な働きをしてくれるのですが、そんなL-チロシンが脂肪燃焼効果にどのような効果があるのか?摂りすぎることで副作用はないのか?を解説していきます。

L-チロシンの脂肪燃焼効果

L-チロシンを体内に摂り入れることで一番脂肪燃焼に関係してくるところは、甲状腺ホルモンの分泌を促すというところです。

まず甲状腺とは、人間なら誰でも持っている「喉ぼとけ」の下にある臓器の一つで、食物中のヨウ素を材料にしてホルモンを分泌します。

甲状腺ホルモンは、体が新陳代謝を行うための命令を出す組織でこのホルモンが分泌されることで人間は新陳代謝ができるんですね。

L-チロシンを摂取して新陳代謝が促進されれば、糖、たんぱく質、脂質の代謝をアップすることができますので、食事からの余分な脂肪の吸収を抑え、中性脂肪や皮下脂肪として蓄積されるのを防いでくれます。

体の代謝が高まると、その分エネルギーの消費量も上がり効率良く脂肪燃焼をすることができますので、L-チロシンを摂取することで痩せやすい体を作ることができるんです。

L-チロシンの副作用

L-チロシンをサプリ(健康食品)などで摂取する場合には、一般的に安全な成分とされていますが、考慮しなければいけない副作用や相互作用がいくつかあります。

副作用として主に報告されている症状は、「片頭痛」や「胃のむかつき」「腸の不快感」があります。

これは、L-チロシンの神経伝達物質に作用するという働きから、脳を活性化させ緊張状態にする作用がありますので、一時的に脳に血液が大量に流れ込むことで、片頭痛を起こしやすくなります。

また、新陳代謝が上がることで内臓の働きも活発化しますので胃や腸に不快感があらわれ下痢といった症状を引き起こすことも考えられます。

さらに、バセドウ病や甲状腺機能亢進症を持っている人はサプリ自体の服用をしてはいけません。

これはL-チロシンが体内に入ることで血圧の急激な増加が起こる可能性があるため、心臓発作や脳卒中が起こる危険性も考えられます。

もしこのような疑いがある人は必ず医師に相談するようにしてください。

しかし、L-チロシンの副作用を書きましたが、元々はチーズや大豆、リンゴ、バナナなどに含まれている天然の成分ですので、健康な人や脂肪燃焼を目的でサプリを飲む分には、ほとんど心配はいりませんので安心して下さい。