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L-カルニチンの脂肪燃焼効果と副作用

脂肪燃焼サプリの配合成分として注目を浴びている「L-カルニチン」ですが、知っているという人は少ないと思います。

L-カルニチンは人間だけではなく、昆虫や鳥、哺乳類など地球上の全ての生物の体内に存在する成分で、古くから医療用としても使われているほど信頼性の高い成分です。

そこでL-カルニチンを摂取することで脂肪燃焼の効き目や、副作用はないのか?を解説していきたいと思います。

L-カルニチンの脂肪燃焼効果とダイエットの関係

L-カルニチンとはそもそもアミノ酸の一種で、体内の脂肪を燃焼してエネルギーに変えてくれる生きて行くうえで必要不可欠な栄養素です。

その働きとしては、人間の体を生成している細胞一つ一つに働きかせて脂肪燃焼を促進する効果があるのですが、わたしたちの細胞の中にはミトコンドリアという粒子が存在していて、このミトコンドリアが脂肪燃焼を促してくれるんです。

しかし、体内に蓄積されている脂肪単独では、ミトコンドリアの中に入り込むことが出来ないため、そこで活躍するのが「脂肪の運び屋」と呼ばれるL-カルニチンなんです。

L-カルニチンを摂取すると、単独ではミトコンドリアまで辿り着けない中性脂肪を分解して「遊離脂肪酸」という血液に溶け込むことが出来る物質に変換されます。

体に溜った脂肪が遊離脂肪酸になることで、血液の流れにのってミトコンドリアまで運ばれますので脂肪が燃焼出来るという訳なんです。

どんなに運動をしたり食事制限をしてダイエットを頑張っていても脂肪が遊離脂肪酸に変換されないかぎりは脂肪燃焼の成功率は上がらないことになりますので、L-カルニチンは脂肪燃焼のためのとても大事な成分と言えますね。

L-カルニチンの副作用

L-カルニチンはもともと体内で生成されているため、副作用はほとんどなく安全性の高い栄養素とされています。

しかし、厚生労働省によって摂取量の目安の上限が定められており、その量は1日1000mgまでと基準があります。

この量を超えて摂取してしまうと、吐き気や嘔吐、胸やけや胃炎、下痢などの症状があらわれることがあります。

これは、L-カルニチンの細胞や血液に溶け込む作用により、全身に成分が行きわたることによって胃や腸が敏感に反応してしまい症状があらわれるものと考えられています。

サプリなどでL-カルニチンを摂り入れる場合は、必ず1日の目安量を守って服用することが大切です。